疲れ目とアントシアニンについて

疲れ目にアントシアニンが効く?

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疲れ目に対して「アントシアニン」という成分がよく効きます。これは、「ロドプシン」という光刺激に対応できる目の成分の合成を助ける役割があります。アントシアニンが不足すると、ロドプシンの合成がうまくいかず、結果として物がかすむ、目がちかちかする、そして疲れ目になってしまいます。

アントシアニンが効果を及ぼすまで


アントシアニンという成分は、ロドプシンの再合成を助ける効果がありますが、すぐに効果が出るわけではありません。一定時間のインターバルが必要になります。

具体的には摂取してから4時間後を目安に効果が発現します。アントシアニンが多い食べ物を食べる場合は、そこから逆算する必要があります。目を酷使することが予想されるのであれば、その4時間前を目安にしましょう。

そのことでロドプシンの合成を助けて、疲れ目を緩和する、疲れ目を予防することにつながります。ロドプシンが正常に合成されることで、視神経を通した電気信号が鮮明な形で脳に認識させることができるようになります。アントシアニンの摂取は一時的だと効果を十分に発揮できないので、継続的に摂取できるように取り組むことが大切です。

アントシアニンが多い食べ物


それではどんなものにアントシアニンが多く含まれているのでしょうか。具体的には以下のものになります。

@ベリー類

ブルーベリーに代表されるベリー類にはアントシアニンが豊富に含まれています。ブルーベリー、ブドウ、カシス、プルーン、ブラックベリー、ラズベリー・・・、イチゴももちろん豊富です。ミックスベリーなどを食べても十分だと思います。

A紫の野菜

紫色の野菜にもアントシアニンが含まれています。なす、紫いも、紫キャベツ、シソなど。同じ野菜を食べるのであれば、紫色のものにしたほうが効果的です。

B豆類

黒豆、黒ごまにも多く含まれます。


やはり、アントシアニンを効率的に摂取するならベリー類から摂取するのが効果的です。ただし、なかなか難しい場合は、サプリメントなどを併用するとよいでしょう。

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