疲れ目とうなぎについて

疲れ目にうなぎが効く?

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疲れ目にうなぎは非常に効果的です。古くから目の薬としても知られていたうなぎには、疲れ目を回復するためのビタミンAを豊富に含んでいて、絶大な効果を発揮してくれます。また、疲労回復一般のためのビタミンB群も含むため、合わせて疲れ目の解消に効果を発揮してくれる非常に有益な食品になります。

うなぎとビタミン


うなぎはもともと滋養強壮によい食べ物として知られていました。土用の丑の日にうなぎを食べるのも、暑い季節にうなぎを食べてその栄養で乗り切ろうという意味合いもあります。

うなぎは高級食品のため、決して安い食品ではありませんが、健康や疲労回復のためには是非とも食べたいものです。尚、疲れ目にはうなぎに含まれる以下の栄養素が効くと言われています。

(1)DHA

脳によい成分としてもお馴染みのDHAですが、うなぎには、このDHAが豊富に含まれています。DHAを摂取すると網膜が柔らなくなるため、目が疲れになります。尚、DHAには、疲れ目の解消以外にもさまざまな健康効果があります。詳しくはDHAまるわかりを参照ください。

(2)ビタミンA

うなぎはビタミンAのかたまりといわれるほど多くのビタミンAを含みます。ビタミンAとは、簡単に説明をすると目や網膜の細胞の元となっている成分です。つまりこれが足りなくなると、目を構成する細胞ができにくくなってしまいますので、当然目が疲れてしまうというわけです。

うなぎはこのように目の健康に必要なビタミンAを簡単に摂取することができ、疲れ目に作用します。ただし、1つ注意点があり、動物性のビタミンAは過剰摂取すると副作用が出る場合があります。

うなぎを過剰に食べるというケースは基本的にないとは思いますが、他の動物性のビタミンAとの兼ね合いもありますので、気に留めておくといいでしょう(通常食べる量ならば問題ないです)。

(3)ビタミンB

うなぎにはビタミンB群も豊富です。ビタミンBは糖や脂肪をエネルギーに変える=細胞分裂を促すために役に立つ成分で、目に限らず、肉体疲労全般に効果があります。うなぎを食べればビタミンBも効率的に摂取することができます。

八つ目うなぎとは?


八つ目うなぎという普通のうなぎよりも栄養面で優れている魚も存在します。かば焼きで売っているところもありますし、パウダーになっているものもあります。こちらもお勧めですが。

じつは八つ目うなぎは、うなぎではなく、ヤツメウナギ科に属するうなぎとは全く別の魚です。普通のうなぎよりも疲れ目にも効果的ですので、興味のある方は是非試してみてください!

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