寝不足と疲れ目の関係について

寝不足が疲れ目の原因になる?

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寝不足は疲れ目の原因になります。疲れを睡眠によって十分に解消していないわけですので、目の負担は大きくなり、どんどん症状が悪化していきます。結果として、疲れ目が重症化し眼精疲労などへ進行してしまいます。

睡眠と目の疲労回復


十分な睡眠を取ることは、目だけでなく体の疲労を解消します。これはもう言うまでもないことですので、くどくど解説はいたしませんが非常に重要なことです。目をつぶっていることで、目の周囲の筋肉を休めることができますし、緊張もしていないので余分な力も入らず、凝りも解消されます。

なお、眠っているときは、瞼の中では目は無意識に動いているといわれています。それもまた、よい筋肉をほぐすマッサージ的な運動になっているとする見方もあるようです。

睡眠と安眠ホルモン


実は人間は眠っているときに、脳からホルモンが出ます。エストロゲンなどのものですが、これは体内の新陳代謝を活性化するだけではなく、心を負落ち着け、不安感を解消する働きがあります。

  • 新陳代謝がある=血行がよくなり、栄養が目に行きわたる
  • 心が落ち着く=不安感がなくなり、緊張で目が強張る→目の筋肉に負担がかかることを解消する

ということにつながり、疲れ目に効果的というわけです。逆に睡眠不足だと、それができないので、疲れ目の症状が悪化してしまうことになります。

光刺激が原因で寝れなくなることも


なかなか眠れないことが原因で睡眠不足になることもあると思います。眠れない原因が、脳が何かしら刺激によって興奮している場合が多く、それは目から影響を受けるブルーライトなどの「光刺激」の場合もあります。

光刺激は目の水晶体や網膜に影響を与え、疲れ目の原因にもなります。睡眠不足が続いている場合は、知らないうちにブルーライトなどの光刺激を多く受けているという可能性もあります。寝る前はスマホやパソコンの画面は見ないようにするなど、ご自身の生活を見直してみてください。

このように睡眠不足であるということは、さまざまな見地から疲れ目の原因になるということであり、やはり熟睡できる環境を作ることが大切です。

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