疲れ目とうつ病の関係について

疲れ目が原因でうつ病になる?

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うつ病の原因はさまざまに存在していて、どれか一つに絞ることはできませんが、その要因の一つとして疲れ目を挙げる人がいます。脳の病気なのになぜ目が影響するのかと考える人もいますが、疲れ目が原因による自律神経の乱れからうつ病を併発してしまうことは、決して珍しいケースではありません。

うつ病の原因と自律神経


うつ病の原因については、さまざまな研究がありどれかに絞ることはできません。ストレスや睡眠不足、プレッシャーなどから脳内の神経伝達物質に異常が現れ、うつ病になってしまうと言われています。

その原因の一つとして挙げられるのが、自律神経の乱れです。自律神経とは簡単にいいますと、緊張や興奮、リラックスなどに関係している神経で、ストレスなどを感じると一時的にその働きが乱れます。

健康な人ならば、問題が解決すると正常に戻るのですが、疲れ目の不快な症状がずっと続き、長期間に渡りストレスに晒されると、自律神経の働きはいつまでもおかしいままになります。

自律神経の乱れを放置していると、うつ病に発展してしまうと言われています。

疲れ目は自律神経を乱す


疲れ目になると、肩や体の筋肉が硬直し、血行も悪くなります。これに伴って、自律神経系に影響が出ます。具体的には精神の安定に必要な脳内の神経伝達物質が十分に分泌されなくなり、それにともなって安眠が妨害されます。

深い睡眠を取るためには、メラトニンと呼ばれる神経伝達物質が必要なのですが、それが上手に分泌されなくなります。結果として睡眠障害になりやすくなり、うつ病を発病しやすくしてしまいます。

もちろんこれだけではありませんが、

  • 神経伝達物質の乱れ
  • 血行の悪化
  • 疲労回復の阻害

が疲れ目によってもたらされ、結果としてうつ病を引き起こしやすくなってしまうのです。

疲れ目は肩こりや頭痛などの身体の不調だけでなく、精神の不調をきたす原因にもなります。心身ともに健康でいるためにも、今すぐに疲れ目対策に取り組みましょう。

PS.今現在、うつ病に悩まされている方や、そのご家族の方は、うつ病を克服する方法も参照ください。

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