妊娠と疲れ目の関係について

妊娠が疲れ目の原因になる?

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妊娠中は疲れ目になりやすくなるといわれています。それには原因があり、血行が悪くなる、姿勢が悪くなる、ホルモンバランスがおかしくなるなどが挙げられます。いずれも、お腹に赤ちゃんがいるからこそ起きる特有の現象ですが、放置していると慢性化し、眼精疲労へと移行してしまうため、注意が必要です。

妊娠と疲れ目の関係


妊娠と疲れ目は以下のような理由で関係します。

@血行が悪くなる

妊娠中はお腹に赤ちゃんがいますので、赤ちゃんへの血液の供給が優先されます。必然的にお母さんの体をめぐる血液は、妊娠前よりも弱くなります。

目に必要な栄養素も十分に行きわたらなくなる可能性があり、それによって疲れ目の症状が出てしまうということです。改善していくためには半身浴や軽い運動による血行促進や血液を作るための栄養素(鉄分など)が必要になります。

A姿勢が悪くなる

特に臨月近くなりお腹が大きくなってくると、あまり動けません。同じ姿勢でいることが多くなり、結果として目の動きも同じようなものになります。目を動かすことが減れば、目の筋肉も硬直してしまい、疲労が蓄積してしまいます。結果として疲れ目になってしまうというわけです。

Bホルモンバランスの乱れ

直接目に関わるものではありませんが、つわりに代表されるように、妊娠中は女性ホルモンのバランスが安定しなくなり、それが症状になって現れます。

新陳代謝機能が弱くなることもあり、それが目の細胞にも及びます。細胞の新陳代謝が弱くなれば、それだけ古い細胞が残るので、目を酷使しがちになり疲れ目になってしまうというわけです。

無理をせず目を休めることが大切


ホルモンの乱れなどは妊娠している限り仕方のないことです。できるだけ疲れ目のリスクを避けるということは、妊婦さん自身の体への負担も減らすということです。

できることからで構いませんので、あまり目を酷使しないような生活を送れるようにするといいと思います。サプリ等を併用して血行をよくする試みもOKです。是非とも取り組んでみてください。

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