疲れ目と涙が止まらない症状の関係について

疲れ目が原因で涙が止まらない?

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疲れ目が原因で涙が止まらなくなってしまうということがあります。これは、ウェットタイプの「ドライアイ」である可能性があります。

目を酷使することで、目の網膜などに負担がかかり、涙が減ってしまうのですが、それを無理やり解消するために涙を無理やり出すので、涙を作り出す機能がおかしくなり、涙を制御できず止まらなくなってしまいます。

疲れ目とドライアイの関係


「ドライアイ」という言葉を聞いたことがある人も多いかも知れませんが、簡単に説明をすると目が異常に乾く症状のことです。ドライアイは、疲れ目から進行した眼精疲労の症状の一つとして現れることが多いのですが、眼精疲労に発展する前の疲れ目の状態でも症状が現れることがあります。

パソコンのスマホの光刺激がドライアイの原因になる

パソコンやゲーム、スマホなどの画面の光は、通常の光よりも目の奥に入り、網膜などを刺激します。それだけ目に負荷がかかるということです。

このため、疲れ目の症状が出るわけですが、合わせて涙の分泌機能にも影響を与えてしまい、目が乾く=ドライアイになります。人間の目は常に涙によって濡れていますが、それが乾燥してしまうので、充血したり、強い疲労感を感じたりしてしまいます。

ドライアイを治す機能が働く

ドライアイの状態を解消するため、脳が指令を出し、無理やり涙を出そうとします。しかし、目に負担がかかっている状態で涙を無理やり出そうとすると、目の機能が狂い、結果として制御することができずとめどなく流れてしまいます。これが疲れ目で涙が止まらない状態です。

疲れ目を解消しないと慢性化します


この状態を放置してしまうと、いよいよ眼精疲労になってしまい、眼科で治療をしないと治らなくなります。そうなるとドライアイも深刻化してしまい、単に涙が止まらないだけではなく、目の角膜やレンズが傷つくなど、重大な症状に陥ってしまう可能性も出てきてしまいます。

涙が止まらないと思ったら、それは危険なサインだと思い、早めの対処が必要です。目の酷使をしないような気をつけましょう。

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