疲れ目と薄毛(抜け毛)の関係について

疲れ目が原因で薄毛(抜け毛)になる?

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疲れ目の人が必ず薄毛になるというわけではありませんが、疲れ目が原因で抜け毛が増えてしまうことはあります。目が疲れると頭皮周辺の血の巡りが悪くなり、発毛に必要な栄養素が毛根に行き渡りにくくなるためです。

薄毛、抜け毛のメカニズム


髪の毛が薄くなってしまうのには理由があります。人間の髪は常時生えているのではなく、生える→抜ける→生える、を繰り返しています。全髪の毛の10%は抜けている状態だと思ってください。同じサイクルで生え変わるため、薄くならないのです。

これは男性も女性も同じなのですが、加齢によってそのサイクルが乱れることがあります。ところが、加齢に関係なくそのサイクルに異変が生じるケースがあります。

  • @男性ホルモンのバランスが崩れる
  • A発毛に必要な栄養が毛根まで行き渡らない

大きくこの2つのケースがあり、それぞれ対応が違います。@についてはホルモンバランスを調整する育毛剤などを使うことで、改善されることが多いです。疲れ目が問題になるのはAのケースです。

疲れ目と薄毛、抜け毛


疲れ目になると目の周囲の筋肉が硬直するだけではなく、肩周辺や顔全体の筋肉も硬くなります。これらの場所の血行が悪くなると、頭皮の血行も悪くなり、その結果、発毛に必要な栄養素が毛根まで行き渡らなくなります。こうなると

  • 髪に必要な栄養素が欠乏する
  • 新陳代謝機能が低下する

が血行不良で引き起こされることになります。

結果として、髪のサイクルに発毛が間に合わず、抜け毛になった部分に新しい髪が生えなくなってしまいます。1度薄毛になってしまうと、弱くなってしまった毛根の回復は容易ではありません。これが疲れ目による薄毛の原因になります。

なお、血行不良は場合によってはホルモンバランスにも影響を与える場合があります。その結果、ホルモンバランスの乱れによる抜け毛も促進されてしまう可能性がありますので、合わせて注意していただきたいと思います。

PS.抜け毛が酷い場合は、育毛剤の利用をおすすめします。育毛剤の使い方や値段、利用における注意点については、育毛剤まるわかりを参照ください。

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